トップ > 加藤さんの起業体験談(全4回):起業・独立
アフィリエイターとして起業した加藤さん
プロフィール |
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| 名前 | 加藤 | 転職満足度 | 仕事: |
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| 年齢 | 29(転職年齢26) | 利用した転職サイト | - | |
| 職業 | 年収 | 資格 | 家族構成 | |
| 転職前 | SE | 300後半 | - | 独身(実家) |
| 転職後 | アフィリエイター | 400万台 | 簿記3級 経営学検定初級 |
〃 |
前職についてお聞かせください
前職は東証一部上場のSI(システムインテグレーション)を
メインとした会社に勤めていました。
社員数は1,000人ほどいましたけど、ITバブルがはじけて、
一気に人数も業績も右肩下がりになっていった印象があります。
そこで、3年間SE(システムエンジニア)として、
プロジェクトの現場に出向いて働いていました。
どんな仕事内容だったんですか?
リース会社の社内システムを作っていました。
リースは一応、金融系なので、プログラムを作る大変さよりも、
業務知識を覚えるのがとにかく大変でした。
SIはどこもみんなそうなんじゃないでしょうか。
そうですね。そうおっしゃる方はすごく多いです。
ところで、そのプロジェクトは、現場に出向いていたということは、
数社が集まった共同プロジェクトだったのですか?
前の会社の場合は、1部上場と言えども、
超大手ではなかったので、クライアントからの直案件ではなかったですね。
だいたいこの業界の常識として、NDとかNとかFとかの超大手が仕事取ってきて、
プロパー社員の少人数だけで取り仕切って、
関連会社に仕事を振るというものだと思うんですが、
まさに、その例に漏れずって感じでしたね。
だから、うちの上にいた超大手の会社が10社くらいの関連会社や提携会社に、
サブシステムごとに仕事を割り振ってやってました。
うちは、その10社のサブシステムのひとつをやっていたということですね。
大部屋に詰め込まれて、その10社が仕事してるんですよ。
そう言いつつも、うちの会社にも関連会社がいて、
その同じ現場で、うちの会社名を使って仕事しているわけです。
その人たちは、自分達から指示や情報が伝わって、
まさに伝言ゲームのようでした。笑
関連会社って、聞こえのいい呼び方しているけど、
要は下請け、孫請けの関係。完全なピラミッド構造。
超大手が親、うちが下請け、うちの関連会社が孫請けです。
現場に行きたての頃は、なんか気持ち悪いなって思ってましたし、
年上の関連会社が、ポジション的には、自分の下になっちゃったりして、
とにかく複雑な人間関係でした。
そういえば、何か資格は取った?
いえ、まったく。
現場に出てからは、SQLとかACCESSとか、
現場に使える勉強しかしないタイプでした。
だから、今辞めているのかも。笑
でも、入社する前に「基本情報(※基本情報技術者試験、旧2種)」くらいは、
取っておいた方が良かったなって思ってましたよ。
直接に役立つかどうかはわからないけど、
勉強することで、人間としての何かが変わってくると思いますね。
こういう心境は、辞めた後で学んだことですけどね。
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